年収1億円の人の習慣【36個】・【その11巻】


こんにちは!UTAです。それでは早速ですが、前回に続き10個めの習慣をお伝えしていきたいと思います!

著者:アースホールディングス取締役・山下誠二

誰でも出来るけどやっていない36個の習慣

⑩時間の使い方が変わる4つの山下ルール

1.仕事には必ず短めの期限を設ける。☛短めに期限を決めて取り組むことにより、最善主義になれるとの事です。期限を長く設定してしまうと、レスポンスも悪くなるだけではなく、ずーっと悩んでしまい余計にいい仕事ができないことが多いようです。1時間集中して企画等を考えて、1時間後にはひとまず書き上げる、等最善を尽くす癖をつけていくと良いとの事です!

2.自分だけで出来る仕事は、始業時間前までに終わらせる。☛これは私も真似してみて、実行してみたところ、本当に効果がありました。今までは始業時間が来てから仕事をしていたのですが、その時は、忙しいことを理由にすべてが後手後手になり、残業していたのですが、始業時間までに出来ることを先ず済ます事により、始業時間にはスッキリとした気持ちで、まっさらな状態で、良いモチベーションで仕事が始めることが出来て、残業もしなくて済むようになりました。

3.仕事の優先順位を決める。☛イメージしていただきたいのが、大きな石→小さめの石→砂 この順番で仕事をしていくと良いそうです。※大きな石とは、自分にしかできない、重要な仕事などで、砂は雑務です。 重要な仕事とは、サービス業でしたら、求人・集客・店長育成・クレーム対策・サービス点検との事です。※赤字の原因は全部自分自身でやろうとしていたからだそうです。先ずは大きな石に集中、特化したことによって、全速力で赤字から抜け出すことが出来るとの事です!

4.人に任せられる事は、人に任せる(頼る)。☛期限や優先順位をつけなければ、本当に質にたどり着けない”とのことです。

いかがだったでしょうか。自身も意識してチャレンジしていき、山下さんのような存在になっていきたいと思います。少しでも皆様のお役に立てたら幸いに思います。

次回は、第12巻:年収1億円の人の習慣11個目をご紹介しますので、おたのしみに”

どうもありがとうございました~👋🐱


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